事業概要

児童・青少年に対する
IT教育の支援事業

次世代を担う児童・青少年を対象に
以下の事業を行います。

※新型コロナウイルス感染症の感染状況を考慮し、ワークショップの開催を見合わせております。

プログラミングワークショップの事例

小学4~6年生を対象に、1人1台のタブレット端末と、ビジュアルプログラミング環境(Pyonkee:ピョンキー*)を使って自分だけの物語を作るワークショップを行っています。

プログラミングが初めてのお子さんも安心してご参加いただけます。
最後の30分間は、子ども達が出来上がった作品を発表します。
トライ&エラーを大切に何度もチャレンジ。
*ピョンキーは、マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発したビジュアルプログラミング環境「Scratch」をiPad版にしたもので、作成した作品は、 Scratchとの互換性があり、Webサイトや自己所有のPC、タブレット端末にアプリをインストールをすることにより継続的にプログラミングを 学ぶことが可能です。
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